新型インフルエンザの国内発生第一号か?
先ほど横浜市で新型インフルエンザ疑いの患者が発生したという非公式情報を得ました。成田空港で疑い患者が見つかったというより前のことのようです。午前1時15分から横浜市が会見を開くそうですが17歳の方ということです。
これが初症例となれば国内で新型インフルエンザ患者が次々に発生することは避けられないであろうということです。
空港検疫ではサーモグラフィーという熱を測る装置が使われます。今までのデータから、サーモを使って実際症状がある人(風邪であったり通常のインフルエンザであったり)を見つける確率は0.02%、すなわち1000人に2 人です。言い換えれば残りの998人は国内で発見される可能性が高いということです。もし横浜例が陽性だとしたら、もっとほかにも見つかるということです。
医療機関の新型インフルエンザに対する対応は限りなくゼロにちかいといってよいでしょう。それは現在の医師不足や病院の経営状態の悪さにあります。税金を十分医療につぎ込まなかったつけが今回の新型インフルエンザ患者国内発生で起こり広がれば事態は深刻です。
日本に神風が吹く確率は0.02%です。これにすべてをかけるかどうかは、厚生労働省だけでなく日本国そのものの重大な危機だ、といっても過言ではないと思います。
2009年5月1日