感染症WBCで負け続ける日本
新型インフルエンザの問題は、毎日世界中で報道されています。まさに感染症ワールドカップかWBCといってよいでしょう。
その中で我が日本チームは、通常のインフルエンザ並みの新しいインフルエンザに振り回され、バイオテロ並みの装備をして臨んでいます。
それだけ無く、カゼと同じような感染の仕方をするこの病気に対して「水際封じこめ」と「感染源追跡調査」などという意味のないことに労力を費やしています。
このやり方は「天然痘バイオテロ封じ込め」に使われるものであって、インフルエンザに対するものではありません。
こうした日本の的を完全に外したあわてぶりは、「日本チームおそるるに足りず」と練習試合の段階からアピールしているに他なりません。
ただでさえバイオテロ容認国と呼ばれ、危機管理が何もなされていないというレッテルを貼られた日本。さらなる弱さを世界に毎日アピールすることは国家にとってとても危険なことです。
2009年5月23日