難波紘二氏より 生コン注入しても汚染水の流出が止まらない?
各位へ:(転載自由です)
<東京電力は、洪水対策で使われる、水を吸収して膨張する「高分子ポリマー」という特殊な素材などを使って、水の流れをせき止める方法を試すとして、3日午後1時40分すぎから作業を行いました。東京電力によりますと、効果を高めるため、高分子ポリマーのほか、おがくずや新聞紙なども投入したということですが、配管の中に十分に入らず、今のところ、海に流れ込む水の量には明らかな減少はみられないということです。このため、水をかき混ぜる作業を行い、4日まで効果が出るかどうか監視を続けることにしています。2号機では、タービン建屋にたまった水や建屋の外にある「トレンチ」と呼ばれるトンネルにたまった水から、高い濃度の放射性物質が検出されていて、東京電力ではこれらの水は、同じものとみています。このため、これらの汚染された水が、海に流れ出ている可能性があるとして、「トレンチ」に色のついた水を流して、どのような経路で海に流れ出しているのか、調べることにしています。>(NHK)
この会社はやることが後手後手。まず色素試験で流出源を確かめてから、ブロック位置と方法を考えるべきなんだよ。
出る場所は4つの原子炉建屋と4つのタービン建屋の地下しか考えられない。黒を含め8種の色素を同時にテストすればよいのだ。朝やれば午後には遅くとも結果が出るのに、場当たり式にカンでやるから、仕事はいつまで経ってもはかどらない。
医療で言えば診断できないまま、治療をしているのが現状だ。
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2011年4月4日