医療ガバナンスNEWS ▽キルギス紛争被災者への緊急支援のお願い▽
医療ガバナンスNEWS
▽キルギス紛争被災者への緊急支援のお願い▽
ご案内をいただきましたので、情報提供です
2010年7月25日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp
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NEWS
キルギス紛争被災者への緊急支援のお願い
ご承知のようにキルギス共和国では、4月の政権交代闘争とこれに続く6月の南部における民族衝突により、残念ながら多くの被災者(死者および難民)が出ました。
6月27日に至り、漸く国民投票で改定憲法の採択と臨時大統領の信任が行われました。4月に成立した「在日キルギス人協会」では、「日本キルギス交流協会」の支援を得ながら、ささやかであっても具体的な行動を以て日本から被災者関係者に情勢安定の期待と激励のエールを送りたいと考えます。早速ながら、被災者の医療活動、被害者視点の学用品供与等の支援を想定した募金活動を行います。もとより、貧者の一打的な活動にすぎませんが、私たちの思いをお汲み取りいただき、是非支援活動にご参加いただきますようお願い申し上げます。
*通信欄にMRICとお手数ですがお入れください
○在日キルギス人協会
代表 サマコワ・イバラット
アセーリ・ナザルマンベトワ
○日本・キルギス交流協会
理事長 田中 哲二(キルギス共和国大統領経済顧問)
理事 中島 利博(キルギス共和国医療顧問)
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キルギス被害者緊急支援申し込み
氏 名:
所 属: (団体・企業等差し支えない範囲で)
住 所:
電 話:
E-maill:
金 額: ( )1口3千円
振込先:三井住友銀行東京営業部 普通 8138507 日本キルギス交流協会
申込書送付先:(下記の何れか)
郵送:〒275-0024 千葉県習志野市茜浜2丁目8番1号 東洋エンジニアリング株式会社経営統括本部着付
日本キルギス交流協会 事務局長 渡辺 博
FAX: 047-454-1160
E-mail: watanab-h@ga.toyo-eng.co.jp
◆シルクロードの国「キルギス」紛争被災者支援キャンペーン◆
《 日本・キルギス交流協会広報 》
パンドラの箱を開けてしまったキルギス
平和であったキルギスは、不幸にして紛争というパンドラの箱を開けてしまいました。
そこから飛び出したのは、悲嘆、病気、欠乏、憎しみ、嫉み、犯罪などです。
だれがパンドラの箱を開けたのか? だれのせいなのか?原因や責任など詮索すればきりがないほど複雑であることは、頻発している世界の不幸と同じです。
しかし、詮索をしているいとまもなく、数多くの人々が日々命を失い、生きる機会を得られずに死を待っているほかないのです。
わたしたちが、いまできることはなんでしょうか?
キルギスに広がった不幸を私たちは解決できるのか?それには国連、赤十字など大きな機関による支援が行われる必要があります。しかし大きな機関が動くには、時間が掛かります。でも、現実の不幸に手をこまねいているわけにはいきません。わたしたちが集められる募金の多寡はどうあれ、この募金が犠牲者たちの命をわずかでも長らえさせることができれば、明日への命の期待を防ぐことができるでしょう。
残念ながら市民レベルの力はとても微力でしょう。
おそらくわたしたちができること、それはお金であるよりは、お金を通じて感じ取ってもらえる「想い」であり、日本の多くの人が手をさしのべているという国境を越えた「つながり」の「実感」ではないでしょうか?
届けたいのは希望です。
パンドラの箱に最後に残ったもの、それは希望であり、平和への予兆でもありました。
不幸の中にあって、孤独に生きるのではなく、多くの人に支えられていくことから生まれる明日への希望、そして期待・・・
ささやかな義援金であろうとも、それは絶望のなかにいる人々の心に希望の灯をともすことができる、わたしたちはそう確信して募金運動に取り組みます。
そしてお届けしたいのは、生きることへの「希望」。しかも一刻も早く、必要とされている人々にお届けしたいのです。
みなさまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
平成22年7月
田中 哲二 (日本・キルギス交流協会理事長/キルギス国大統領経済顧問)
中島 利博 (シルクロードの子ども達の未来を考える会会長/キルギス国医療顧問)
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MRIC by 医療ガバナンス学会
2010年7月27日